.shot製作始末書 兼 !Ball簡易説明
30-50-80
1:製作しようかなと思った動機
去年のmasa-u氏(先輩)が発表した「字戦」に感動したため。
2:製作しようと思った動機
今年5月頃のSimpleX講座で、そのあまりにも扱いやすく分かりやすい使い方に感動したため。
3:製作しようと心に誓った動機
今年5月末頃にポケットステーションが自宅で発見され、その中にあった某ゲーム「P」付属のポケットゲーム「C」をやって、
これなら1発ネタとして俺でもできると確信したため。
4:いつ、どこから製作したか
6月初旬、自機を動かせるようにし、弾を撃てるようにするところから。
5:どのあたりで行き詰まったか
敵ボスのアイデア。
6:どのあたりでダレてきたか
ソースが5000行を越えたあたりから。
7:ゲーム名の意味は何か
名前はKGR氏(先輩)からつけてもらいました。それを「.shot」と変換したのは私ですが。由来はあるっぽそうで特になさそうです。
ちなみに「.shot」に変換した理由はVectorのソフト名前順で一番上になりたかったから。
8:どのあたりにこだわったか
敵機の出現するタイミングと発射する弾のタイミング。
9:どのあたりに手を抜いたか
実はF12ボタンはとあるタイミングで押すとバグるのだが、直し方がわからなかったことと特に頻繁に使われることは無いだろうと放置していた所。
10:どのあたりを堪能してもらいたいか
ここまで情報量を減らしても十二分に面白いものは作れるという点。
11:これからのバージョンアップはあるのか
ソースが6000行オーバーのカオス状態と化しているので、バージョンアップするなら丸ごとソースを書き換えるでしょう。
12:これから作るゲームソフトについて
今現在ブロック崩しゲーム「!Ball」を作っています。少し時間が掛かると思いますがそれなりに温かい目で見守ってやってください。
、、、、、っと思ってたのですが結構間に合いそうなので、付け加えという形で欠かさせていただきます。
ブロック崩しというとどうしてもプログラムの練習がてらに作られているものが多く、
一般のフリーソフトではほとんどが駄作としか思えない出来のものがほとんどの割合を占めています。
そんなわけで、たかがブロック崩しでも丁寧に作れば十分すばらしいものが作れるということを示したいがためにがんばって製作しています。
13:何故箇条書きなのか
このやり方だとページがよく埋まるから。
ししまい。