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うろ覚えお絵描き ゲームハード編
おわりに
結局のところ,とくに新しい知見が得られたわけでもなく, 査読付き論文だったら物凄い勢いで蹴られるわけですが. 所詮はただのお遊びでした.
さて,この記事を見てしまったアナタ. 紙をペンを用意して,お題に挑んで見ませんか? 実際に描いてみると,自分もうろ覚えであることに気がつくことでしょう.
「ちゃんと覚えていても,何も意味がないんじゃないのか?」 というツッコミは受け付けませんのでアラカジメ御了承くださいませ.
最後までお付き合い戴き本当にありがとうございました. 原稿を作るのがめんどくさいので,続編はやりません!
つーか,HTML作るのが本気でめんどかった.もうやらねぇ.
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考察
Copyright © 2006 大島聡史